香りを味覚でたとえる『五味』

時々お客様からお話されるのが「香りってどう説明したらいいのか分からない」

確かに一口に「白檀のお香」と言っても、配合する分量や漢薬によって香りは様々。
しかも香りの感じ方は人それぞれなので、「こういう香り!」と他人に明確に説明するのは難しいですよね。

そこで表現の一つとして使われるのが『五味』です。
江戸時代、米川常白という香聞き名人が考案した香りを味覚で表現した分類方法になります。
なんとこの方、生涯一度も聞き損じた事がない天才だったそうです!

五味とは…甘(あまい)・辛(からい)・苦(にがい)・酸(すっぱい)・鹹(カン=しおからい)

私たちお香コンシェルジュはこの五味によって、お香を大別しています。
もちろん、こちらも人によって感じ方は変わってしまうので絶対ではありませんが、自分の好きな香りやお香がどれに対応するのか、考えてみるのも楽しいですよ♪
もし探している香り等があれば、お気軽にお香コンシェルジュにご相談ください。
その際はぜひ五味の表現も意識してみてくださいね!

 

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